といっても、pythonanywhereの場合は、githubの同期をやらないのなら、ローカルにファイルを作る必要はなく、サイト上に名前を指定して中身を入れていくだけでよいです。私は一応ローカルで作って、サイトのエディタを開いてコーピーアンドペーストで張り付けてやりました。
ファイルの階層
Flaskを選んだ時にmysiteフォルダーを作ったとして話を進めていきます
flaskでmysite\flask_app.pyがあれば、pany01.htmlで説明したように「Files」のタグの中で「new directory」や「new file」「upload file」を使って以下のような階層を作ってください。
フォルダーに以下のファイルを作成していきます app.py db.py PADb.py event.py paticip.py photoBase.py user.py \templates index.html event.html login.html paticip.html photoadd.html photos.html request.html signup.html \static\css style.css \static\images